1239件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

初めに、第2目農業総務費食文化創造都市推進は、食文化創造都市推進プロジェクトとして12件の申請があった中から予算枠の関係で10件に絞り、農園での体験料理教室を合わせた事業親子向け食育活動などに支援を行いました。また、若手料理人コンテストでは12名の応募を通じて、若手料理人が評価、注目される機会の創出と、新潟食文化魅力向上を行いました。  

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

食育指導については、栄養教諭栄養士が家庭科や保健、学級活動などの時間を使いまして栄養の働きや地産地消、食文化について指導しております。  その中で、お茶指導についてなんですが、令和3年度は、3校でお茶に絡めたテーマで食育指導を行いました。  お茶の振興として、令和4年度は、モデル校4校に対してティーバッグを配布する事業を行っております。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

西蒲映画活用事業は、西蒲区の観光資源農業食文化、人情など、地域魅力を映像化した西蒲映画3部作をインターネットで配信したほか、県内外のイベントで上映しました。  マイクロツーリズム誘客キャンペーンは、新型コロナウイルス感染症影響により、遠距離からの誘客が困難な状況下において、新たな取組として隣県からの誘客促進に取り組み、日帰り商品などを造成し、多数の参加がありました。  

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

とかく新潟に住んでいると、豊かな自然だとか食文化だとか港町文化だとか、大人ですら当たり前になってありがたみが分からなくなったり、新潟って人が温かくて、隣近所も仲よくてとか、地域の方も学校生活を支えてくれていたり、そういったいいところをぜひ子供たちにはしっかりと感じて、全員の子供新潟にとどまってくれれば一番いいのかもしれませんけども、やっぱり目標や夢を持って東京に行ったり、世界に羽ばたいてくれるというのは

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) 新型コロナウイルスで大きな影響を受けた市内飲食店を守り、地域食文化の灯を守るために、営業時間の短縮感染拡大防止の両立について知事と真剣に協議をし、営業時間の短縮要請に県と市が連携して取り組むことといたしました。この要請に応じていただいた飲食店への協力金の審査・支給業務本市が担ったということであります。                

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

次に、9ページ、食と花の推進課所管分、初めに、食文化創造都市啓発事業及び若手料理人育成支援事業は、食と農と文化を融合した創造的なまちづくりである食文化創造都市推進するため、引き続き食文化活用した民間プロジェクトへの支援を行うほか、本市食文化を担う若手料理人育成支援に取り組みます。  

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

また、6次産業化農商工連携国家戦略特区活用などにも取り組むとともに、市民が食や農に触れる機会拡大し、農林水産業食文化に対する市民理解の醸成も図っていきます。  次に、81ページ、重点戦略4、魅力拠点性を活かした交流人口拡大について、交流人口を獲得していくことは、来訪者消費行動地域経済活性化につながるなど、都市活力向上と持続可能な発展を図る上で欠かせない戦略となります。

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

食育で身につけることは、食べ物を大事にする感謝の心、好き嫌いしないで栄養バランスよく食べること、食事マナーなどの社会性食事重要性や心身の健康、安全や品質など食品を選択する能力、地域の産物や歴史など食文化理解となっています。  成長期子供に対する食育は、子供たちが一生涯にわたって健やかに生きていくことができるよう、その基礎をつくるために行われるものです。

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

学校給食法によると、次の7点、1、健康の保持増進、2、望ましい食習慣、3、社交性と協同の心、4、生命、自然への感謝環境保全、5、勤労を重んじる心、6、伝統的な食文化理解、7、生産、流通、消費についての理解、以上の達成が努力業務とされております。本市の未来を担う子供たちが健康で健全な食生活を営むことができるよう様々な食育への取組が求められます。  そこで質問です。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日総務常任委員会−03月17日-01号

作成に当たっての基本的な考え方は、本市強みである都市田園の調和、国内外と結ばれた拠点性世界に誇る食文化、全国トップクラス農業力、個性豊かな歴史文化、スポーツ、地域力、優れた人材の輩出などを生かした2040年を見据え次期総合計画を作成する考えです。この強みは、15年前に政令市になったときから一貫して同じであり、本市強みを生かしたまちづくりをずっと行ってきたと思います。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

第6款農林水産業費、第1項農業費、第2目農業総務費のうち、食文化創造都市推進は、食と農と文化を融合した創造的なまちづくり食文化創造都市推進するため、引き続き食文化やガストロノミーツーリズムを活用した民間プロジェクトへの支援を行うほか、本市食文化を担う若手料理人育成支援に取り組みます。  

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

今全ての資料は手元にありませんが、代表的なものとして、まず、江南区の酒造会社を中心としたグループで、本市食文化魅力の発信として食品加工事業者飲食店と連携したレストラン用のメニューを開発し、インターネットサイトECサイトで販売を開始しているものがあります。

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

政令市になってから15年、今も本市強みとして、都市田園、高い拠点性、豊かな食文化などを挙げています。この強みを今までの15年間で何一つ生かし切れず、何一つ実現しておりません。その結果、本市市民所得一般会計予算額も横ばいで、市債は減らず、臨時財政対策債が増え、人口だけは2040年には72万人を割るということだけは確実です。

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

しかし、どの地にもどの国にも豊かな食文化、自然があります。もっとずうずうしいと思われるぐらいアピールしなければ、選ばれるまでの強みにはなりません。こうした強みに加えて、私が本市において最も誇れると考えているのは堀と柳です。港が開き、人と物が集まって栄えた新潟のルーツに、堀と柳は欠かせません。まさにオンリーワンです。